過去の記事

今はゆ虐大嫌いな私も、一時期ゆっくり虐待の絵を描いていたもので
あの界隈の不快さというものはよくよく理解しているんですよねぇ。
大人しくリョナ絵だけ描いていればよかったと今更ながら後悔後悔。

少しでも難しい言葉を使うと「意味がわからない」と文句を垂れ
少しでも文字が小さいと「読みにくい、何とかしろ」といちやもんをつけ

とにかく、自分で何とかしようという努力をしない人間が多い。
でもそれ、「はやくあまあまをもってこい!」と喚き散らすゲス種と変わらないワケです。
ゆ虐を好む人間の精神レベルなど、所詮はゆっくりのゲス種とそう変わらんということでしょう。

難しい言葉は調べる。

小さくて見えない字は拡大する。

そんなことも出来ない人間がいるという事実に、まあまあ驚きました。

「俺は道具を使いこなせないんだから配慮しろ!」と偉そうに公言しているようなものです。

しかし当然、携帯もPCも使いこなせないような人間に配慮しなければならない法律はないので却下です、却下。



何のために『頭』があるんでしょうかね。

飾りでしょうか?

正直、使わない頭ならぶっこ抜いても問題ないと思うのですよ。

だって、あってもなくても同じなんですから。